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能力開発研究室





敏感肌っていったい何?
体全体を覆っている皮膚の一番大事な働きは外からの刺激に対して、体を守ること(バリア機能)です。「敏感肌」は一般的に、ドライスキンによる皮膚のガード機能が弱まり、外からの刺激に対しての皮膚表面のバリアの低下が原因で、一次的に「刺激」「アレルギー」などによる皮膚炎を起こしやすい肌質のことを言います。冬などは皮膚は乾燥し、皮膚表面(角質層)はめくり上がって、白っぽく粉がついたように見えることもあります。そんな時に、ほこりや汗などの汚れがつくと思わぬ刺激となって、かゆくなったり、湿疹を起こしたりすることも皮膚が敏感に反応しているのです。
データ調査(サンリ能力開発分析協会調べ)によると日本人女性は40%近くの人が自らを「敏感肌」だと思っています。そのため、「日光などの紫外線での皮膚炎症」「化粧品による皮膚炎症」「季節の変わり目の肌荒れ」「冬の乾燥肌」「かみそり負けなどの刺激」などといった表現で敏感肌を表現しているのです。





太陽による日焼けって大丈夫なの?
  • 赤くはれる日焼けは「やけど」と同じ
    日焼けは二つの紫外線が原因で起こります。紫外線のうち、波長の短いUVBは、大量に浴びると赤くはれる「サンバーン」となります。強烈なUVBは皮膚表面で強い活性酸素を発生し、やけどと同じダメージを受けています。
  • じわじわ日焼けは後が怖い。
    波長の長い紫外線UVAは、「サンタン」といわれる色素沈着(赤くならず黒くなる)を起こします。毎日繰り返し浴びることによっても起こり、放って置くと肌の老化やシミの原因になります。
  • 香水やオーデコロンもシミの原因
    香水やオーデコロンをつけて紫外線に当たると皮膚に炎症をおこすことがあります。
  • 80%の人が日焼けで悩んでいます
    日本人は欧米人よりも日焼けには強いと言われています。しかし、美肌への関心が高まっている昨今、肌に関する意識は高くなってきてはいるもののまだまだ十分ではないのが現状です。日焼けは皮膚表面で活性酸素(強い悪玉酸素)を発生しています。これは細胞の老化の原因となり、ガンのもとと言われています。この活性酸素を消去する事が、いつまでも若々しい肌年齢を保つためには重要な事なのです。
    サンリのバヤラッカルαはこの活性酸素を消去する働きがあります。また、ミネラル分も非常に多い為、美肌を保つ為の最高の水分と言えるでしょう。




肌が油っぽい『テカリ』の原因は?
肌の油は皮脂から絶えず分泌されます。額や鼻の付近など(俗にいうTゾーン)は、特に多くの皮脂が分泌されます。この皮膚の脂を分泌する機能とホルモンは深い関係にあります。女性の場合、皮脂の分泌量は20代前半まで増加し40代からは減少し始めます。皮脂は本来皮脂膜となって皮膚を覆い、角質層の水分のうるおいを保ち、外界からの細菌や化学的刺激からからだを守る役割があります。しかし、皮脂が必要以上に多くなると、ニキビ、テカリの原因にもなります。
《テカリやニキビを防ぐには 》
★清潔をこころがけましょう★
・こまめに洗顔。
・化粧直しの時は、あぶら取り紙などで余分な皮脂をとる。
・ニキビは触らない(悪化します)。
・髪が肌にふれないヘアスタイルにする。
・顔に触れる物は清潔に(タオルや布団、枕など)
★食生活に気をつけましょう★
・緑黄色野菜を多くとる。
・バランスの取れた食事。
・油の多い食品、肉、チョコレート、ナッツ類などはひかえる。
★ストレスをためないようにしましょう★
・ストレスがたまるとホルモンに変化を及ぼし、皮脂の分泌が多くなる。
・気分転換で、ストレスをためない。




シミ、そばかす、くすみの原因はいったい何?
肌が太陽光などの紫外線を受けると皮膚表面で活性酸素を発生し、シミの原因となり、さらに乾燥や加齢により、くすみの原因になります。
★シミ・ソバカスの原因は?★
皮膚には、色素を作るメラノサイト細胞があり、その中にメラニン色素のもとであるチロシンと、メラニン色素の生成に必要なチロシナーゼがあります。紫外線をあびると、チロシナーゼの働きが活発になり、チロシンからメラニン色素が過剰に作られ、シミ・ソバカスの原因になります。
★くすみの原因は?★
乾燥により角質層が固くなり、肌表面が荒くなりくすんで見えます。また血流が悪くなって、毛細血管の働きも悪くなるため、肌色が暗くなります。




しわの原因が何か教えて?
シワは皮膚表面に活性酸素が発生することで起こる細胞の老化が大きな原因と考えられています。しかし、シワができる細かなメカニズムは、充分には解明されてはいません。皮膚は、表皮、真皮などから構成されています。表皮は、外界の刺激から肌を守り、水分などを保つバリアとして働きます。真皮は、コラーゲンやエラスチンなどのたんぱく質からなる線維によって弾力性を保つ働きをしています。
ところが、加齢や紫外線などの影響を受けると、皮膚表面で活性酸素を発生させ、表皮の水分保持機能が低下したり、真皮内でコラーゲンを十分に合成出来ず、コラーゲンが細くなるため、弾力性を保つ機能が低下します。その結果、皮膚の老化状態が起こり、柔軟性、伸縮性を失って小ジワになると考えられます。一方、大ジワは、真皮内のコラーゲンが活性酸素によって破壊され、変性(たんぱく質変性)を起こす事が原因と考えられます。
★美しい肌★
美しい肌は、ハリと弾力があり、きめが細かく、みずみずしくうるおっている肌です。
小ジワは、肌の表面がカサつき、角質層のの潤いが保てず乾燥し、水分保持能力が衰えることでできます。
大ジワは、皮膚表面のカサつきだけでなく、老化現象によりコラーゲンなどの真皮の弾力繊維が衰えると、目立つシワになります。
★シワを防ぐには★
・シワの要因である紫外線をさける。
・紫外線を浴びないようにし、紫外線防止商品を使用する。
・肌が乾燥しないように気をつける。
・肌が乾燥しやすい季節、エアコンが使用の場所では、肌の保湿をする。




皮膚の構造や特徴を教えて?
★皮膚を横断面から見ると上(外側)から「表皮」「真皮」「皮下組織」の3つの層になっています。
●表皮●
外部の刺激から皮ふを保護します(バリアー機能)。角質層、顆粒層、有棘層、基底層からなります。
●真皮●
皮膚のハリと弾力を保ちます。(大ジワの原因)
●皮下組織●
脂肪を多く含み、外部からの刺激に対してクッションの役割をしています。

★皮膚の表面には、溝があり「皮溝」と呼ばれ、縦横に走り大小さまざまな多角形を網状に形成しています。皮溝に囲まれた隆起部を「皮丘」と呼ぶ。
★皮膚表面の凹凸は「きめ」と呼ばれ、一般に皮溝に方向性がなく、皮丘が小さく形がそろっている場合、「きめが整っている」「きめが細かい」と表現されます。




「美肌は食事が重要よね」でもどんな食事をとればいいのかな?
人間の体は食事から作られます。そのため何と言っても美肌づくりの基礎は「食生活」です。栄養に少しでも興味のある方はご存知かと思いますが、肌と体に良い栄養として、5大栄養素(たんぱく質、糖類、ミネラル、脂質 、ビタミン)はもちろん、食物繊維、水分、SOD食品などをバランスよく摂取しましょう。
美肌にはアルカリ性の食品がよいといわれていますが、その理由は、血液の酸性度が高まってしまうと、皮膚過敏の状態になりやすいからです。かといって、アルカリ性食品さえとっていればいいというわけでもありません。たんぱく質(酸性食品に多い)が不足すると、乾燥が起こりやすくなります。つまり、美肌の為にはなんと言ってもバランスが重要なのです。
[SOD食品とは肌の老化の原因のひとつである活性酸素の発生を抑える働きがある食品です。]
《食材例》[orは、またはと言う意味]
美肌効果を高める食品として、年齢20代女性で、
糖質:ご飯茶碗一杯orパン(6枚切1枚)orパスタ[麺類](90g)。
食物繊維:根菜類、きのこ類など 。
脂質:肉類、油類など※1日に大さじ1杯が目安、他の食品にも含まれているのでとりすぎないこと。
ミネラル:牛乳、貝類、ひじき、海藻類など。たくさん摂っても良い。
ビタミン:野菜、果物など※緑黄色野菜や淡色野菜を中心にする。果物は糖分が多いため注意。
たんぱく質:赤身肉(1日あたり50〜60g)or魚or卵or豆腐or牛乳(毎食200cc)など※夜は植物性の物がよい
SOD食品:バヤラッカルα(サンリ商品[水分補給に最高])、ブルーベリー、胡麻、赤ワイン、大豆食品など
《参考》
【弱アルカリ食品:ジャガイモ、キャベツ、アスパラ、蓮根、豆腐、リンゴ、バナナ、パイナ ップル、桃など】
【強アルカリ食品 :トマト、キュウリ、ニンジン、ほうれん草、ミカン、ぶどう、こんにゃく、 さといもなど 】
【弱酸性食品:ハム、バター、卵、鯛、エビ、川魚、チョコレート、油揚げ、ネギなど 】
【強酸性食品 :牛肉、豚肉、チーズ、米、麦、清酒、落花生、ソーセージ、白砂糖など】
朝食を抜くと便秘になりやすい。ニキビや吹き出物の原因になる。朝食は胃に刺激を与えるため、胃や大腸の活動を活性化。




ストレスが原因で肌にニキビが出来るって本当かな?
サンリ能力開発研究室の調べによると、季節の変わり目は、ニキビがひどくなる事が多いというのは本当のようです。人間の体は敏感で、季節の変わり目などには体が新しい環境になじもうとし、それが自然とストレスを与えています。
ストレスによってホルモンのバランスは崩れやすくなりますから、ホルモンのバランスの崩れから、ストレスが胃に来る人、じんましんが出る人、などタイプは様々です。ストレスが原因でニキビが出来るのもそういった理由から考えられます。
一概にストレスというと大げさかもしれませんが、緊張することや不安になることっては、実社会でよくある事です。嫌だなと感じたり、思うようにならなくて、イライラすることもあります。人間関係に悩んだりなど、簡単に解決できない場合が多いです。
また、ストレスと相対的に関係するもので栄養不足があります。ストレスを受けるとたんぱく質やビタミンCの消耗が激しいために、そういった原因(ホルモンのバランスを崩すなど)が起こります。バランスの取れた食事を摂ることを心がけましょう。




生理の前に肌がカサついたりするのは本当?理由は何?
生理の前に肌がカサつくというよりも、逆にテカリが目立つようになります。カサつくと言うのはおそらくこの脂分を洗顔のしすぎによって肌荒れの原因となっているでしょう。と言うのは女性は定期的に生理があり、この生理の前にはホルモンのバランスが崩れて皮脂の分泌が盛んになるのです。この皮脂は男性ホルモンと女性ホルモン(黄体ホルモンと卵胞ホルモン)の働きによってバランスをとっており、このバランスが崩れるのが原因です。生理の前の約2週間、つまり排卵があってから次の生理が始まるまでは黄体ホルモンが活発に働きます。この黄体ホルモンは皮脂の分泌を高める働きがあります。