SPORTS日本人64年ぶりの入賞!-35歳にして8年越しの五輪出場を果たすまで-
2017/04/28
導入事例

リオ五輪で【日本人64年ぶりの入賞】という偉業を成し遂げた男子棒高跳び代表のS選手。

この活躍の裏に、実は弊社のSBTメンタルトレーニングがあったのです。

 

S選手がSBTを導入したのは2007年のあるアクシデントがきっかけでした。

大阪で行われた世界選手権で足が痙攣し、「記録なし」で敗退となってしまったのです。

それ以来、S選手は試合・大会など大事な場面になると足の痙攣を引き起こすという状態に陥ってしまったのです。

 

この状況を脱するべく、S選手はあらゆるメンタル本を読み漁りました。

なかなか心に響く書籍が見つからない中、1冊の本がS選手に衝撃を与えました。

それが弊社会長 西田文郎著の「No.1理論」でした。

後にS選手は「読み進めるうちに“できる”という気持ちになってきました」とお話し下さいました。

 

そしてS選手は、よりSBTのノウハウを学び、実際の試合を本当の意味で楽しみ結果を出すべく、

本格的にSBTのメンタルトレーニングをスタートさせました。

まず結果として現れたのは、今までどんなことをしても治らなかった痙攣が起こらなくなったことでした。

この時S選手は「身体からエネルギーが湧いてくるような感覚になった」と表情が一気に明るくなり、笑顔で話して下さいました。

 

その後、S選手はリオ五輪で更なる活躍を遂げることになりました。

リオ五輪決勝、悪天候で試合の進行が滞るなど最悪な状況の中、

S選手は集中力を絶やさず落ち着いて試合に臨むことができたのです。

これは、痙攣という深いマイナスの記憶が刻まれた脳から、

プラスのイメージ・感情を引き出せる脳へと変化していたことが要因となっていました。

また、S選手がロンドン五輪出場を逃してからリオ五輪に至るまで、決して諦めることなく、

35歳にして8年越しのオリンピック出場を果たすまでの努力は並大抵のものではありませんでした。

その結果、【日本人64年ぶりの入賞】という偉業を成し遂げることに繋がったのです。

リオ五輪で更なる自信を手に入れたS選手の今後の活躍を、弊社ではこの先も応援していきます。